魔導ルートへ進むと大型兵器を作ることが出来るようになります。
最初は弱い兵器しか出来ませんが、兵器研究値とシナリオが進むと強い兵器を作ることができます。
兵器の開発は特別任務に載るので積極的に制作して行きましょう。
なお、魔導ルートを選択するとリューンが仲間になります。
HP回復系の必殺技が便利で、最終決戦に使えますので集中的にレベルを上げて行きましょう。
魔導ルート:特別任務
魔導ルートでは魔導戦艦を制作するための特別任務が提案されます。
魔導戦艦の制作が正史ルートの条件にもなっています。
また特別任務の研究にリューン関連の研究が追加されます。
全て制作するとリューン専用機が作れるようになります。
こちらの制作も正史ルートに関連していますので制作して行きましょう。
ドゥム=ニールとの対談
バーニエ領で発生するエルフェリアとのイベントを消化するとダルマグナのドゥム=ニールとのイベントが発生します。
どちらも全体マップでのイベントですので忘れずに実行しましょう。
エア・シアルと友好
エア・シアルとの決闘イベントに勝利していると意戒の山嶺にイベントが発生します。
その後、イベント戦が発生します。
エグザグド(竜族)Lv40HP711万能属性×1
ヴァイスハイトとの一騎討ちイベントですので、普通に倒すならLv40以上は必要です。
(Lv42地脈紋章で地属性に変更して勝利)
ただし、橋がかかっているMAPですのでタイミングよく橋を壊すと谷底へと落とすことが出来ます。
タイミングはシビアですのでセーブをして行いましょう。
エグザグドは防御陣形で迫ってきますが小隊を倒してしまって無陣形にした方がやりやすいです。
その後、次週に再びイベント戦が発生します。
リムドラ(竜族)Lv32HP562地脈属性×6
アースドラゴン(竜族)Lv34HP608地脈属性×1
シードラゴン(竜族)Lv34HP608冷却属性×1
サンダードラゴン(竜族)Lv36HP599電撃属性×1
討伐戦と同じく全員から選べますので前回に比べれば難易度は低いです。
ただし特殊戦闘となります。
竜化したエア・シアルの防衛が目的になりますが、エア・シアルに接触しないように誘導して守らなければなりません。
制限時間が40カウントと短いので時間切れを狙うと良いでしょう。
その後、数週後に意戒の山嶺併合イベントが起こりエア・シアルが仲間になります。
意戒の山嶺、終焉の丘、刻白の渓谷は貴重な素材の宝庫ですので、収集率アップする建物を建てましょう。
雷鳴の門へも行きやすくなりますので、機会を見つけて占領してしまうと良いです。
ただし、ラナハイム王国が寝返った時に攻撃対象となるので注意です。
雷鳴の門
サンダードラゴン(竜族)Lv35HP577電撃属性×1
ワイバーン(幻獣)Lv18HP363物理属性×2
サンダードラゴンとまともに戦うと苦労します。
サンダードラゴンを引きつけて拠点を落とすが楽です。
三銃士来訪イベント
魔導ルートに入るとユン・ガソムの三銃士が順番に来訪してきます。
最後にギュランドスから誰がいいか聞かれますが、誰を選んでもいいようです。
合同調査
バーニエ領とディナスティ領との戦闘が始まった後、ガルムス元帥から合同調査の提案がされます。
正史エンドを目指す場合は、【ガルムス元帥に協力する】を選びましょう
提案を受けると接玄の森調査が特別任務に追加されます。
哭璃の魔導生命体(創造)Lv15HP350暗黒属性×4
それほど強くありませんので問題ないはずです。
以前の選択肢を間違っていなければガルムス元帥から信頼を得ることが出来ます。
エルファティシアへの選択
メイメイのイベントが進んでいると合同調査後、エルファティシアが来訪するイベントがあります。
その後、エルファティシアの処遇についての選択肢が出ます。
正史エンドを目指す場合は、【それでも信じたい】を選びましょう
これでエレン・ダ・メイルにて戦闘イベントが起こります。
ノイアス(死王)Lv15HP453不死属性×1
哭璃の魔導生命体(創造)Lv15HP350暗黒属性×4
戦闘へは、ヴァイスハイト、アル、メイメイの3名のみが参加出来ます。
ノイアスの属性が不死のため物理ではダメージが25%に減少してしまうので注意しましょう。
また、アルとエルファティシアが撃墜されるとゲームオーバーになります。
ザコはともかくノイアスを倒そうと思うと大変です。
ただし時間切れで勝利になるので、上手く誘導して時間を稼ぎましょう。
勝利すれば、エレン・ダ・メイルは併合され、エルファティシアは仲間になります。
エレン・ダ・メイルで貴重な資材が取れる他、首都限定の建物が建てられます。
エルファティシアは正史エンドに関わるキャラですのでレベルを上げましょう。