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悪夢の右手
通常攻撃他、たたきつぶし、にぎりつぶし、ラリホーマ、ドルマドン、などの攻撃をしてきます。
たたきつぶしは、自分を中心にした範囲攻撃です。範囲ですがエリアは狭いです。対象から離れれば回避できるので、確実に回避して行きましょう。
にぎりつぶしは、対象に対する単体攻撃です。ダメージはありませんが体を小さくしてきます。小さくされるとステータスが半分にされます。
攻略
にぎりつぶしへの対策は現在ありません。キラキラポーンでも防げません。効果は1分ほどですので、その間上手く逃げまわりましょう。
ラリホーマが厄介なので眠りガード装備があると便利。
ドルマドンも300ダメージほど食らうので、魔結界などをしておくと良いです。
サポだと、たたきつぶしを避けてくれないことも多いので、プレイヤーが僧侶の場合は、ベホマラーをかぶせるように使っておきましょう。


魔人エンラージャ
魔人エンラージャは通常攻撃他、魔人のわざわい、マホカンタ、マヒャデドス、ザオリク、いてつくはどう、などの攻撃をしてきます。
魔人のわざわいは、象を中心とした範囲攻撃で、ダメージはありませんが数秒(15秒ほど)ムッチーノに姿を変えられます。
ムッチーノに変えられると、パーティメンバーの攻撃対象になる他「たたかいのうた」(攻撃力アップ)を使い敵の攻撃力を上げてしまいます。
キラキラポーンなどでも防げないため、狙われた人は他のメンバーに当たらないように離れて一人で受けるようにしましょう。
ムッチーノ
ムッチーノは通常攻撃他、たたかいのうた、魔法の角笛、痛恨の一撃、などの攻撃をしてきます。
魔法の角笛は、対象に対して呪文の威力を上げる技です。
たたかいのうたは、味方全員の攻撃力を一段階上げる技です。
おうえんは、対象のテンションを一段階上げる技です。
攻略 (推奨レベル70〜)
ムッチーノから倒したいところですが、魔人エンラージャのザオラルで結構な頻度で生き返らせられてしまう為、先に魔人エンラージャを倒してしまうほうが良いです。
魔法の角笛で魔法攻撃力を上げられてからのマヒャデドスは危険です。
零の洗礼かゴールドフィンガーもちがいると良いです。
サポで攻略する場合は、武魔戦僧侶、バト賢者僧侶などのパーティ構成にすると楽です。
魔法構成のパーティでは、マホカンタがあるので苦戦します。


破戒王ベルムド
破戒王ベルムドは通常攻撃他、怒りの突進、ウィングインパクト、いてつくはどう、などの攻撃をしてきます。
怒りの突進は、対象とその前方への範囲攻撃で、300程度のダメージを受けます。
直線的な範囲攻撃なので、横にかわせば比較的楽に回避できます。
ウィングインパクトは、自分を中心としたの範囲攻撃で、200程度のダメージ他、ノックバック効果を受けます。
攻略 (推奨レベル70〜)
攻撃力が高く、全体攻撃が厄介です。
通常攻撃も2回攻撃してくる場合があるので注意が必要。
物理攻撃が主体なのでスクルトを入れると安定度が上がります。
範囲攻撃がいずれも回避可能ですが、サポの場合は避けないことが多々あるので、ザオ2枚構成にすると良いでしょう。


絶望の巨像
絶望の巨像は通常攻撃他、絶望の一撃、忘却の光、ライデイン、イオナズン、などの攻撃をしてきます。
絶望の一撃は、痛恨の一撃が出るが自信もダメージを受ける技で、150程度のダメージを受けます。
忘却の光は、自身を中心とした範囲攻撃で、ダメージはありませんが呪文と特技を封じてきます。自身を中心とした範囲攻撃ですので離れていれば回避できます。
攻略 (推奨レベル70〜)
プレイヤーひとりで戦うイベントバトル。サポートなどを使うことは出来ません。
他のプレイヤーの助けは得られないため、パッシブや武器スキルなどを取らずに来た場合は、ここで足止めされるでしょう。
低レベルの場合は最低限のHPパッシブは必要です。
盾スキルの会心完全ガードがあると楽になります。
絶望の巨像のHPは4000程度なので、回復アイテムがあれば戦士などの回復手段がない職でもクリアは出来ます。
また、回復手段がある職でも忘却の光で呪文と特技を封じられる可能性がありますので回復アイテムを持っていったほうが良いでしょう。
回復アイテムは、上やくそう程度で大丈夫です。
忘却の光は厄介ですが、使用後絶望の巨像へのダメージが倍になるので、回避できればチャンスになります。


魔創兵ゲゾラ(創生の邪洞:白の間)
魔創兵ゲゾラは通常攻撃他、じひびき、ちからため、超ちからため、おたけび、ドルマドン、などの攻撃をしてきます。
じひびきは、自身を中心とした範囲攻撃で150ほどのダメージを受けます。自身を中心とした範囲攻撃ですのでタイミングよくジャンプするか距離を取れば回避できます。
おたけびは、自身を中心とした範囲攻撃でダメージはありませんが、ショックの特殊効果を付与してきます。
攻略 (推奨レベル70〜)
回避率がやや高めなのか、回避されてきますが、そこまで怖い攻撃をしてきません。
ただし超ちからためからの攻撃は脅威です。
ゴールドフィンガーや零の洗礼で確実に消していきましょう。
無い場合はロストアタックで一段階下げるだけでも安全度が違います。


魔創兵グリモス(創生の邪洞:灰の間)
魔創兵グリモスは通常攻撃他、ギガントネイル、バギムーチョ、などの攻撃をしてきます。
ギガントネイルは、単体への連続攻撃で100x2ほどのダメージを受けます。
攻略 (推奨レベル70〜)
いかにも物理攻撃が強そうなモンスターですが、バギムーチョの方が怖いです。
そこまで難敵ではありませんので、常にHPを満タンにしておくことを心がけておけば問題なく倒せるでしょう


魔創兵バスラー(創生の邪洞:灰の間)
魔創兵バスラーは通常攻撃他、しゃくねつ、ちからため、マヒャデドス、ラリホーマ、ザラキ、などの攻撃をしてきます。
しゃくねつは、前方への範囲攻撃で150程度のダメージを受けます。
攻略 (推奨レベル70〜)
攻撃で受けるダメージは200程度なのでそこまで怖くはありません。
ただし、ラリホーマで大量に眠らされると危険です。
眠りガード推奨、なければキラキラポーンが欲しいところです。
ザラキも使ってきますが、頻度は低いので無視して良いレベル。僧侶だけは即死ガードか聖女のまもりを使っていきましょう。


魔勇者アンルシア(1回目)
魔勇者アンルシアとの3連戦になります。2戦目以降もHPMPは回復するので全力を尽くして戦って問題ありません。
魔勇者アンルシアは通常攻撃他、ジゴデイン、などの攻撃をしてきます。
ジゴデインは、対象とその周囲に対する範囲攻撃で、300程度ほどのダメージを受けます。
攻略 (推奨レベル75〜)
怖い攻撃はジゴデインだけ、1戦目だけあって難易度も低めです。
ダメージが大きい場合は、魔法防御の高い防具や、魔結界で軽減できるのでしておくと良いでしょう。
魔勇者アンルシア(2回目)
魔勇者アンルシアは通常攻撃他、創生の魔力、あやしいひとみ、ジゴデイン、いてつくはどう、などの攻撃をしてきます。
創生の魔力は、時限式の範囲攻撃で、300ダメージほど受けます。
魔法陣が3つ形成され10秒後ほどで発動します。範囲は広めですが設置場所から距離を取れば回避できます。
あやしいひとみは、対象への単体攻撃で、ダメージはありませんが、高確率で眠りを付与してきます。眠りガードが100%であれば回避可能です。
攻略
勇者アンルシアも参戦しての5パーティになります。
アンルシアはLv20ですが、HP480、MP400。ギガデイン、ベホイミ、ザオラルもあり戦力としては十分です。
アンルシアの回復、補助などは2ページ目になりますので注意しましょう。
魔勇者アンルシアの攻撃では、創生の魔力が強力です。回避することが可能なので確実に回避したいところです。
サポの場合は回避しないことも多いので、ダメージを受けるタイミングでベホマラーを重ねるなどの工夫が必要になります。
あやしいひとみで眠らされた後に、創生の魔力、ジゴデインなどの範囲攻撃を食らうと回避できないので、眠りガード100%は欲しいところ。とくに僧侶で挑戦する場合は、ぜひ完備したいです。
魔勇者アンルシア(3回目)
魔勇者アンルシアは通常攻撃他、闇の衣、創生の魔力、あやしいひとみ、ジゴデイン、いてつくはどう、などの攻撃をしてきます。
2回目より闇の衣が追加されています。
闇の衣は使われると攻撃力、防御力が一気に上がり、ほぼダメージを与えることが出来なくなります。
攻略
前回同様アンルシアを含めた5人パーティでの戦いになります。
闇の衣を使われての攻撃が驚異的です。使われている間は無敵に近いので、ダメージを与えるより防御を優先しましょう。
闇の衣はアンルシアの特技「勇者の光」で解除できます。
アンルシアが「勇者の光」を使ってくれるまでひたすら耐えましょう。
アンルシアは、回復を優先させる傾向があるので、パーティメンバーが死なないように注意しましょう。
勇者の光が発動すれば、動きを止めて更にダメージが倍与えられます。
しばらくすると再び、闇の衣を使ってきますが、またアンルシアに剥がしてもらいましょう。

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